ピルツジャパンのブログ「月刊 裏ピルツ新聞」

2017年9月20日更新たまには“暴力”も必要です ~電動フォームローラー~

代表の川久保です。年齢も考えず、ほぼ毎朝10km走り、今日も筋肉痛です。

そもそも筋肉痛になるのは原因があるわけで、通常は走り過ぎではなく走り方、つまりフォームが悪いから脚の筋肉に負担がかかっているのですが、じゃあ直せばと言われて直るなら苦労はしません。人間は、体もココロも習慣になってしまった状態を改めるのはムズカシイのです(←もちろん、努力していない言い訳です)。

そうはいっても筋肉痛はつらいわけで、最近新兵器を導入しました。そうです、弱い私はいつも通り、安易にモノに頼ったわけです(←人間、開き直ったらオシマイです)。

HYPERICE社のVyperというストレッチローラーです。これをコリのある部位に当てて転がすと、硬くなった筋肉(筋膜)をほぐしてくれるのですが、一般のローラーと違うのは「電動」という点。中に偏心ローターが入っていて(たぶん)、スイッチと共にローラー全体がぶるぶると振動することで、通常の静的ストレッチよりも高い効果を生み出す・・・という理屈です。

周囲は硬めの発泡スチロール(だと思う・・・)に覆われていますが、押しても凹む気配は全くなく、かなりの硬度です。

これを太ももやらふくらはぎに押し当てて、スイッチONしたとたん、家族が飛んできました。

「なななんだ!何が起きたんだ!」「道路工事か?!」

そうです、それは凄まじい振動で、単独でスイッチを入れると勝手に跳ね回り、MAXパワーだともはや手で持つことすらできないほど。まさに“暴力的”な振動で、フローリングでスイッチを入れたら階下(拙宅は賃貸マンションの7階です)から確実に大クレームが来るレベルです。

しかたなく布団の上に載せて起動。太ももに当てると、最弱設定でも強烈な揺さぶりでコリを直撃し、「おおおっ、これは効いている!」と実感できます。座って大臀筋ストレッチもできますが、声が宇宙人になります。最強にすると、逆に外傷を負うように思われたので、まだ試していません。

これからマラソン大会がすでに4つ控えているので、ぜひこれを現地へ持って行って、完走後ロボットダンス状態になる前にじっくりほぐせば、翌月曜日からシャキッと仕事を始められる♪とワクワクしております。

肩こりや首痛、腰痛にも効果があるようですので、いろいろなものを背負っている方はぜひ暴力的振動で打ち払ってみてください。

なお、布団上でも最強にするとやはり道路工事状態になるので、1階におりて駐車場で起動します。月明かりの地面で横になり、謎の振動音とともにゴリゴリと伸ばせば、羞恥心も筋肉痛もすっ飛びます(←こういう大人にはなりたくないものです)。

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