ピルツジャパンのブログ「裏ピルツ新聞」

2018年1月24日更新新入社員紹介 芝生も仕事も将来を見据えて ~技術サポート部、若林

新年早々、ピルツジャパンにまた新入社員が入社しました。中部支店に配属になる技術サポート部の若林孝明です。本社でトレーニング中の若林に裏ピルツ編集部はまたもや直撃インタビュー。最終日だと言うのにトレーニングの進捗状況も無視して相変わらず強引にインタビューしてきました。ちょっと変わった趣味を持つ堅実派若林のオフを中心にご紹介します。

スギさま
Pちゃん、今日の質問はもう考えたの?
ピーちゃん
考えてますよ、だって今からじゃないですかぁ。
スギさま
そうだったの?Pちゃん、その場で考えてるのかと思った。
ピーちゃん
違いますよー、僕だってちゃんと考えてるんです(この前は忘れてたからそうでしたけど…)!
スギさま
それは失礼しました。じゃ、いってらっしゃい。
ピーちゃん
はぁい。(さっそうと)こんにちは、若林さん

若林:こんにちは、Pちゃん。裏ピルツ新聞、面白いですね。

ピーちゃん
あ、ありがとうございます。若林さん、読んでくれてたんですか?

若林:はい、裏ピルツ新聞がなかったらピルツジャパンに興味が出なかったかもしれません。こんなラフなブログを書ける企業で働くことに魅力を感じました。

ピーちゃん
本当ですか?嬉し過ぎます。どんな記事が面白かったですか?

若林:川久保社長のドイツ記事が特に面白かったです。ピルツに入ったら今までは関わりのなかったドイツが自分の生活の中に入って来ると思い、読んだのですが、世界が広がりました。

ピーちゃん
そうですか。きっとドイツで研修なんかもあると思いますよ。ぜひ世界を広げてください。
ピーちゃん
ところで、若林さん、スバリお聞きします。ご自宅で芝生を育てているそうですが、どういうきっかけで芝生を育てようと思ったのか教えてください。

若林:2年ほど前に中古のマンションを購入し、庭があったので芝生でも育てて、子供を遊ばせようと思いました。3歳と1歳の男の子がいます。

ピーちゃん
ふむふむ。滅多に聞けないので、芝生について語ってください。

若林:はい。芝生なんて水さえやれば勝手に育つだろうと思って始めたのですが、やってみると本当に手がかかって大変です。春から夏場は毎週水やりはもちろん、芝刈りもしないと一気に伸びてあっと言う間に虫がつきます。色々手入れしているうちに雑草の名前にも詳しくなりました。今は子供が小さいので除草剤は使っていないので、余計に手がかかります。

ピーちゃん
お子さんたちは芝生の上で遊んでますか?

若林:はい。遊んでいるのはいいのですが、芝生の横に砂場があって、その砂を子供たちが芝にかけるのには困っています。

ピーちゃん
へー、いろんなご苦労があるのですね。話は変わりますが、若林さんの好きな言葉とその理由を聞かせてください。

若林:はい。好きな言葉は「レバレッジをきかせる」で、自分の今の行動が、将来何倍にも対価としてかえってくるという意味合いの言葉です。良い意味で楽をしたいので。

ピーちゃん
なんだか若林さんにぴったりの言葉ですね。今特に「レバレッジをきかせる」ためにトレーニングで意識していることはありますか。

若林:そうですね、今は製品の使い方を早く覚えたいです。今理解しておけば、後でその都度調べることも少なくなりますから。

ピーちゃん
さすが、若林さん。芝生も仕事も将来余裕を持って生活や仕事ができるように積み立てしてるんですね。僕も見習いたいです。若林さんならお客さんも安心して質問できそうです。今日はありがとうございました。

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