ピルツジャパンのブログ「裏ピルツ新聞」

PNOZmultiコンフィグレータ
– Version 10.9.0

バージョン10.9.0での変更点

このバージョンは、日本語にも対応しています。(新機能を除く)

 

新しい機能

 

PNOZmultiプロジェクトをオフラインでシミュレーションできる新機能の追加

● バージョン10.9.0より追加された新機能「シミュレーション」の使用により、試運転前にユーザプログラムをオフラインでシミュレーションできるようになりました。

● 最初のリリースでは、メインプログラム機能のシミュレーションが行えます。今後のリリースでは、すべての機能のシミュレーションが行えるようになります。

● シミュレーションできない機能は、強制出力することで、アクティブな状態へと変えられるため、結果、アプリケーション全体のシミュレーションを行うことが可能です。

● また、部分的なシミュレーションも可能なため、全ての入力の定義を行う必要はありません。

● コンフィグレーションした入力と出力の状態、そして接続されているファンクションブロックの状態がモニタできます。

● アクティブになっている入力、出力、そして接続には色付けがされ、シミュレーション可能な機能にはマーク付けがされています。

 

特長

● 変数リスト上で、シミュレーションされる入力と出力の信号が表示されます。

● 強制入力と強制出力:ユーザプログラム(常時ON信号、または、常時OFF信号)に関係なく、信号の状態が固定されます。全ての出力で、この強制を有効にしたり、無効にすることができます。

● ロジック機能のシミュレーションと、2つのオペレーティングモード(1サイクルRUNと、通常RUN)が用意されています。

 

利点

● プロジェクトのシミュレーションにかける時間が大幅に短縮します。

● 複雑なロジックの確認作業を行うことができます。

● 異常の箇所を早期に見つけてくれるヘルプ機能により、使いやすさが向上しました。

● シミュレーションすることにより、作業者と機械におよぶリスクを減らせます。

● 機械の立ち上げにかかる費用の削減につながります。

 

紹介ビデオ

PNOZmulti Configurator バージョン 10.9 の紹介ビデオがピルツのHPにございます。下図をクリックいただくとページが開きます。

 

ソフトウェアのダウンロード方法

ダウンロード方法は、コチラをご覧ください。

 

 

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