ピルツジャパンのブログ「月刊 裏ピルツ新聞」

2019年6月17日更新新代表取締役のご紹介

 6月11日よりピルツジャパンの代表取締役にオリビエ・リジベルが就任しました。今回、裏ピルツならではの裏インタビューをお届けします。

 ピルツジャパン初の外国人(フランス人)トップということで、今後コミュニケーションは英語になるのかと思っていた社員もいますが、日本語が堪能なため、口頭のコミュニケーションはほとんど日本語で行っています。日本在住15年、前職ではサービス部長として日本のお客様に技術サポートやトレーニングを提供して来ました。見た目とは裏腹に、日本語ができるだけでなく、日本の文化や伝統を日本人以上に知っているかもしれません。初日の歓迎会では船盛の魚の名前をほぼ全部言い当て、魚には東北の日本酒がいいと言うこだわりよう。釣りをすれば、自分で魚をさばいて、昆布締めにするそうです。

 15年前、フランスの大学から交換留学で、日本企業に技術インターンとして来日したのがきっかけで、日本で暮らすようになりました。その後、フランス語、英語、日本語の他、ドイツ語も喋れたため、日本でドイツ企業に就職し、その3年後、ドイツに行くか、日本に残るかという選択に迫られましたが、日本に残ることを選びました。

 最近の趣味は合気道と農業。合気道は12年前から始め、3段の黒帯です。フランスではアウトドアのスポーツをやっていましたが、日本では身体のメンテナンスのため合気道を続けています。

 農業は、趣味の釣りやスキーで地球が破壊されているのを肌で感じ、2年前から始めました。週末は自宅周辺で農業に勤しみます。現在は木の苗を育てています。農業には土づくりが大切で、よい土を作るには木が必要なのです。現在農業を勉強しながら、週末の農作業を楽しんでいます。

 日本語をどうやって身につけたのか、気になって聞いてみたところ、2年半の間、週5日、仕事帰りに2時間のプライベートレッスンを受けたそうです。なるほど、そこまでやったから、普通に日本語が喋れるのですね。現在英語を勉強中の社員もいますが、これを聞くと言い訳が難しくなりそうです。

 ピルツジャパンはよく、外資系企業らしくないという印象を今まで持たれることがありましたが、トップが外国人になり、この印象は払拭されそうです。日本文化を理解する外国人トップと共に、今後よい意味で国際化されていくことを望みます。新しいピルツジャパンを今後ともよろしくお願いいたします。

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