ピルツジャパンのブログ「裏ピルツ新聞」

2021年9月15日更新CETサービス部からのお知らせ 第4回

みなさまお元気にされていますでしょうか?関西支店の綛谷が第4回目のCETサービス部からのお知らせをお届けします。

 

以前に引き続き、分散出社、残りは在宅勤務という体制のピルツジャパンですが、現場に赴いてのリスクアセスメントなどのサービスの依頼も少しずつ増えてきました。

拠点の大阪から現場までの旅程で航空便を使用させていただくこともありますが、この状況下では減便により予約していた便がキャンセルといったこともよく起こります。そして残っている便に乗客が集中してしまい、なかなか通常通りの旅程が組みづらい状況です。

そして「今はリモートでお願いね」というお客様もいらっしゃいますので、弊社サービス部門についてはコロナ前の状態まではもうしばらく・・・といったところでしょうか。これから年末に向けて事態が好転していくことに期待です。

 

さて最近の土日のオフについても、緊急事態の状況下に加え、夏は暑くて熱中症が心配、そして3歳になった双子ボーズたちがやんちゃで制御不能なので外に連れていくと大変などの理由で、1日中家で過ごすことが多かったです。こちらも第一回の記事から毎回同じようなことを言っていますね。。。

そんな中でも保育園児の娘が通信教育に取り組んだり、妻が資格試験のため勉強していたりと我が家の女性陣は意識高く過ごしているようです。私もそれに刺激を受けまして、双子ボーズと遊ぶ時間は確保しつつ何かにチャレンジしてみようと思い立ちました。

 

色々考えた末、本業との関連性やその他の資格などの受験資格にもつながるなど考慮し、「機械保全・電気系保全作業」の技能検定を受検することにしました。

早速受検準備についての情報を集めたところ、学科は問題集を買ってなんとか対策できそうですが、実技試験の対策が問題となりそうです。さてどうやって実技の練習すべきものか。。。

 

色々調べているうちにネット上からいい情報を入手しました。検定で実際に使用する盤に似たものを自作して練習するという方法です。さっそく機器を選定し、monotaroなどで注文したり、近所のホームセンターに買いに走ります。機器や材料が集まったら組み立てていきます。

色々試行錯誤した上で↓のような自作検定盤が完成しました。これで配線を作成して締め付ける練習や、ラダープログラムを作ってボタンとライトの挙動を確認することもできそうです!

技能検定受験準備用の自作検定盤

 

ちなみに機器が左に密集しているのはDINレールの長さ選定ミスです。プログラム関連も、当初は「Raspberry Pi (超小型PCボード)のGPIO使用 + 5Vから24Vの変換ボード + ソフトウェアPLC」という構成で組んではみたのですが、最終的には三菱電機製の一般的なPLCを使用することになるなど、迷走してしまったという背景がございます。

 

ようやく準備が整い、これからバリバリプログラムを組んで練習するぞ!というところでしたが、実は盤を作成した時点で満足してしまい、物置部屋に眠るという悲しい状況になってしまいました。検定の受検申し込みが済み次第、引っ張り出して練習再開せねばと考えているところです。

 

検定が終わった後もごみにしてしまうにはもったいないので、クイズ大会用の早押しボタン+ランプ装置にでも作り替える予定です。コロナ禍が無事に終わり、忘年会など復活することになったころには是非とも活躍させたいものです。そのためにもう少し大きいボタンとライトを注文しておかないといけません。※もちろん自腹です。

 

私自身は技能検定で行うようなプログラムや配線作業を生業にしていたわけではないのでオフの時間を利用して取り組んでいるのですが、弊社にはその道のプロフェッショナルのエンジニアも在籍しています。

加えて、弊社の製品知識だけでなく安全に関する幅広い知識を有するエンジニア、営業担当も多数おりますので、是非機械安全に関するアイデアや安全機器に関してご相談いただければ幸いです。もちろんリスクアセスメントや国際規格対応、トレーニング(セミナー)などの弊社のサービスに関しても、CETサービス部までご気軽にご相談いただけたら幸いです。

お問合せ先:

ピルツジャパンお問合せメールアドレス

もしくは

「裏ピルツ新聞」お問合せフォーム

 

それではみなさま、季節の変わり目に差し掛かり寒暖差も大きくなってきますので、寝冷えなどお気をつけてお元気にお過ごしください。

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