ピルツジャパンのブログ「月刊 裏ピルツ新聞」

2019年6月14日更新ピルツの新製品は、熱も埃も木屑だってなんのその。世界初、レーダ技術の安全センサ「LBKシステム」はハードな現場環境で活躍します!

ピルツの新製品のご紹介です。Inxpect社が開発したレーダ技術の安全センサLBKシステム」が、ピルツの製品シリーズに加わりました。

このLBKシステムは、危険ゾーンをレーダ技術で保護する安全センサなのですが、このレーダ技術による安全センサというのは世界初!なんです。そして、このLBKシステムの特出している特長というが、なんと言ってもその堅牢性の高さ

汚れ、埃、雨、熱、光、衝撃、振動・・・

いえいえ、それだけではありません。

スパーク!!

木くず!!

…だってなんのその。こんなに塵や埃が舞い散るような現場環境でも、レーーだから大丈夫です!(レーーだったら、熱の影響を受けたり、溜まった埃のメンテナンスが必要になったりしますよね)

LBKシステムは、外部からの影響を受けにくいため、屋外や重工業、木工加工のような環境での使用にとても理想的なシステムです。

 

ピーちゃん
もちろんLBKシステムの特長は、その堅牢性だけではないですよ
LBKシステムの特長

– 埃、雨、熱、光、スパーク、衝撃や振動への耐性
– 最大6つのセンサを直列接続(コンフィグレータ上で選択)
– 監視エリアの広さに応じて、2つの保護ゾーン(広いゾーンと狭いゾーン)を設定
– 警告ゾーンでは、接近してくる物体に信号を出したり、またはシャットダウンを準備
– システム全体または個々のセンサにミューティング機能を内蔵
– 人が危険ゾーンにいるときに機械が再起動することを防ぐ、再起動のインターロック機能

 

ピーちゃん
LBKシステムは、コントロールユニットと最大6つのセンサで構成されています。

 

保護ゾーンは各センサに対して個別に設定できます。

 

監視するエリアの大きさに応じて、狭い保護ゾーン、または広い保護ゾーン、といったように個別に設定ができます。

 

全体の監視エリアは、センサの数、設置高さ、および傾斜によって決まります。設定は本製品に対応するソフトウェア(コンフィグレータ)で行います。

 

現在のバージョンでは、LBK専用のコントローラ(型式:LBK-C22-DEU)を使用します。ピルツの安全コントローラと組み合わせることで、危険ゾーンを保護するための、安全で堅牢なソリューションをご利用いただけます。

 

次のバージョンではピルツの小型安全コントロールシステム(PNOZmulti 2)と直接つながる予定です。

ピルツの安全レーダシステム「LBKシステム」はまもなくリリース予定。更に詳しい情報は、当社までお気軽にお問い合わせください。

 

 

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