ピルツジャパンのブログ「月刊 裏ピルツ新聞」

2020年3月13日更新ロボデックス2020に初出展しました

 ピルツジャパンは、2020年2月12日~14日の3日間、東京ビッグサイトにおいて開催された展示会「ロボデックス2020」に出展しました。私自身、以前にもロボデックスへは何度か足を運び、出展者と来場者の熱気で溢れかえっている様子を目の当たりにしたため、今回の出展に際しても、期待が高まっていました。今回は初めての出展ということもあり、小規模なブースでの出展となりましたが、予想を超える数の来場者様が弊社ブースにお立ち寄りくださり、内容の濃いお話もたくさんできて、とても有意義な展示会となりました。

 特に弊社ブースで一番の注目を浴びた製品は、世界初の安全レーダシステム「LBK System」でした。弊社のウェブサイトやブログなどを通じて本製品を紹介したことはありますが、正直そこまで大きな反響はありませんでした。しかし、今回の展示会では、ロボットアプリケーションを探しに来られている来場者様が多いということもあってか、多くの方々から「ぜひ使ってみたい」「テスト用に製品を貸してほしい」といった嬉しいお声を頂くことができました。

 さて、こちらの製品について少し触れさせていただきたいと思います。製造現場では長年に渡り、レーザー技術を活用した安全レーザースキャナや安全ライトカーテンといった製品が、安全用途として活躍しておりますが、お客様の現場の環境によってはセンサの誤検出により生産を止めてしまうことがあり、ご使用を断念したケースも少なくないようです。そんなお困りごとにお応えできるのが、今回の展示会でも注目を集めた安全レーダシステム「LBK System」となります。とても耐環境性に優れた製品であるため、熱、雨、埃、光、等といった悪条件でも、オペレーター及び物体の動きだけを検出して、機械を停止させることができます。

安全レーダシステム LBK System

 弊社では製品リリース前に様々なテストをクリアした上で、満を持して「耐環境に優れている製品です」とPRしておりますが、正直なところ、全てのお客様の環境下において100%耐えることができるのかは、これから日本のお客様からの厳しい目により様々な答えが出てくるかと思います。

 私どもはお客様からのフィードバックを大切にして、製品の改善要求に取組んでおります。現場でご使用になられるお客様や機械の設計者様などに実際にテストして頂き、評価して頂きたいです。その為、弊社では安全レーダシステム一式を無償でお貸し出ししておりますので、是非ともこの機会に安全レーダシステムLBK Systemをお試しください。世界初の安全レーダシステムのアプリケーションが日本の製造現場で見られることを楽しみしております。(太田 晃平)

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