ピルツジャパンのブログ「月刊 裏ピルツ新聞」

2017年10月18日更新有線で変わる社内環境

少し前に横浜本社に有線が入りました。以前、中部支店には入っていると記事で書きましたが、勘違いだったようで、中部ではラジオを流していたようです。その後、横浜に続いて先月末に中部にも本物の有線が入りました。レストランや美容院など、有線は色々なところに入っていますが、有線が流れている職場を経験した社員はおらず、機材が入ったばかりのときは担当に任命された社員も、また聞きながら仕事をするその他の社員も戸惑いを隠せませんでした。

まず、職場環境にはどんな曲が適切なのか?無数のチャンネルの中から、仕事の邪魔にならない、もっと欲を言えば仕事の能率が上がるような音楽とは?という難題に直面した担当社員の苦労がわかります。自分の好みで選ぶなら簡単ですが、趣味の違う色々な社員のことを考えながら選ばなければならないので大変です。その役が私に回って来なくてよかったです。

横浜では、当初、「集中力アップ」や「アルファ波」などのタイトルが付いたチャンネルがよく選ばれていました。最近では朝はクラシックチャンネルや鳥のさえずりの入った爽やか系のチャンネルが多いです。クラシックチャンネルではモーツァルトが最もよくかかりますが、ドビュッシーの「月の光」、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」の冒頭部分、ヘンデルのオペラのアリアなどもかかり、つい頭の中で口ずさんでしまいます。かと言って気が散るというほどでもなく、心地よく仕事ができるので私は大変気に入っています。

最近有線を導入した中部支店ではどんな音楽をかけているのか気になり、早速質問してみました。朝は中部でも小鳥のさえずり入りの「モーニングBGM」をかけているそうです。午後はJ-POPや洋楽のヒットランキングだそうで、横浜とはちょっと違いを感じました。横浜ではほとんど歌入りの曲はかけていませんでしたが、それを聞いて、最近横浜でも最近の洋楽などもときどきかけています。ランチタイムはボサノバやジャズなどカフェ風のチャンネルを聞きながらお弁当組が最近できた休憩コーナーで食事をしています。人数が少ない時は社内にいる人の好みに合わせて洋楽のオールディーズやK-POPなど、自由に設定しています。

当初は少し違和感がありましたが、最近はもう社内で音楽がかかっているのが普通になりました。逆に「しーん」としていると、物足りなさを感じてしまいます。有線の担当社員がお休みの日があり、何かいつもと違うなと思っていたら、気づいた社員が早速スイッチオンしていました。音楽一つで社内がホテルのロビーになったり、カフェになったり、雰囲気がガラッと変わるから不思議です。たかが音楽、されど音楽ですね。

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